当店人気の焼き菓子「いも焼き菓子 ひがしやま。」にミニサイズが登場！より食べやすくなりました。
通常サイズの「ひがしやま。」のページはこちら
4枚入はこちら ／ 12枚入はこちら

これまで4枚入りの袋や12枚入りの箱が主流でしたが、お客様より「まずは一口サイズで食べてみたい」、「贈り物や手土産には箱入りがいい」とのお声をいただき、ミニサイズの構想が動き出しました。
しかし、その矢先、新型コロナウィルスが流行しはじめ、売上やお土産需要が落ち込み、新しいサイズの「ひがしやま。」の製造は一度ストップすることに。。。

そんな中でも、沢山のお客様に愛され、応援をしていただいたことで、累計販売120万枚を突破したことから再度動き出し、今回満を持して新登場となりました！

もちろんこれまでの「ひがしやま。」と味は同じまま、ころんとした見た目と、ひとくちで食べられるサイズに仕上がりました。専用の箱に6枚入りなので、手土産にもおすすめです。

サツマイモは作物の育ちにくい土地でも成長することから、「強い生命力」や「丈夫さ」の願いが込められ、昔から好んで食されていました。
普段のおやつにはもちろん、新たな土地・環境で頑張る時の願掛けに、お仕事や勉強、部活などの息抜きなどに、「ひがしやま。」のプレゼントはいかがでしょうか？

四万十川流域界隈で収穫されるにんじん芋でつくられたしまんと地栗工場のオリジナル商品「ひがしやま。」。 芋の甘さと香りを残しつつ、バターの香ばしさも広がります。
その見た目以上のおいしさに、世代を問わず多くのお客様が「一度食べはじめると止まらなくなっちゃう！」と驚く商品です。

「ひがしやま。」が目指す食感は「もっちり感」。
使用するにんじん芋ペーストは毎回水分の保有量が異なります。 そこで、理想の食感を生みだすためにまずは水分の調整を行っています。焼きの作業もペーストごとにテストを行い、納得ができた後で本番に移ります。 この手間ひまが、こだわりのもっちりとした食感を生み出します。

鮮やかなオレンジ色はにんじん芋本来の色。着色料や添加物は一切使用していません。

名前の由来は、昔から高知県でつくられる干し芋「東山」。
その東山の形を模して、より幅広い世代に親しみやすいようにとスイートポテト風の作りかたで開発されたスイーツがこの「ひがしやま。」です。

「にんじん芋」は外皮が赤く、身が黄金色をしていることがその名前の由来。ねっとりとした濃厚な甘味があるお芋です。

今から十数年前、四万十市東富山地区の皆さんが、この「干し芋・東山」を作って販売をしている時に、 ある研修会で出会い、その商品を売ってもらえないかというお話をいただき、販売をお手伝いすることになりました。

商品開発の際、原料である人参芋のペーストを作り、お菓子にできないかという提案が。 芋を使った商品化は、今までと少しやり方が違うこともあり、東京の専門家の方に試作品を依頼することとなりました。
コンセプトは芋そのままの甘さを活かすこと。 そうして出来上がった「ひがしやま。」は、バターと砂糖、白餡を少し足したのみの芋の甘さ、香り感じるスイートポテト風の商品に仕上がりました。

この砂糖は沖縄産のサトウキビでつくられる原材糖のみを使用した、良質な国産砂糖で作られています。コクがありながらもさっぱりとした風味を感じることができます。

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▼こちらは常温便にてお届けします。
▼他の商品と合わせ買いの場合は、商品が揃い次第の発送とさせていただきます。
※別温度帯の商品と合わせてご購入の場合、別途送料がかかります。
※商品発送後の紙袋の郵送はお受けしておりません。ご了承くださいませ。