『道の駅四万十とおわ』初のオリジナル商品が完成!
四万十ならではの、お茶を中心としたサクサクほろほろのサブレです。
道の駅四万十とおわは、高知県高岡郡四万十町十和地域の、四万十川中流域に在る山の中の道の駅です。
道の駅の特産品は、茶・栗・椎茸・米など山川ならではの豊かな品揃え。特に「しまんと緑茶」は地域の人々の暮らしに根付いており、
朝霧が深く昼夜の寒暖の差がある十和地域は、美味しい茶作りに適した土地なのです。
「サクサクとした食感のサブレは、フランス語の「砂」を意味するsable(サブル)に由来していると言われ、そこからあやかり「しまんととおわサブル」と名付けました。
一口サイズでサクサクほろほろ、素朴でやさしい味わい。コロンと可愛い焼き菓子に仕上がりました。
四万十の山の中から、この土地で育ったお茶をパクっと一口味わってほしいです。」
道の駅四万十とおわ 駅長 中野千里
今回の新発売に顔を揃えたのは、「緑茶」「ほうじ茶」「紅茶」「山塩」の4つ。
原材料にもこだわり、小麦・バター・きび糖・アーモンド・ミルクパウダー・食塩をベースにしています。
プレーンの山塩味は、地元四万十町の天日塩「山塩小僧」を加えたシンプルなサブレ。そこに3種のお茶パウダーをまぶして、四万十のオリジナル感を出しています。
この商品は、道の駅四万十とおわから依頼を受け、当店の新工場「しまんと地栗工場」が製造し、地域連携の取り組みの一環としています。
レシピ開発には、株式会社スイーツスタンダード代表の小澤幹パティシエ監修のもと、大きさ・食感・味わいなど何度も試作を重ねて誕生しました。
・「簡易包装・のし」をご希望の方は、ご注文手続きページの通信欄へご記入ください。
・【常温便】でお届けいたします。
◆ご注文状況によっては発送時期がずれる場合があります。
◆他商品をご購入いただいた際は、別途送料及びクール便手数料がかかります。
※商品発送後の紙袋の郵送はお受けしておりません。ご了承くださいませ。