お茶請けやお菓子作りの材料、これから迎える年末年始のおもてなしやお正月料理にも人気の栗渋皮煮は、いつの時代も根強い人気の贅沢品です。
2022年の販売を最後に休売していた、しまんと地栗の渋皮煮から3年以上の月日がたった今回、栗の原料を宮崎県産の「すき栗」に変えて、コラボ商品として復刻！
「渋皮煮はもう販売してないの？」そんなお声をたくさんのお客様から例年いただいていただけに、満を持しての復刻であり新商品でもあります。

あの頃の渋皮煮と同様に、砂糖だけで栗を煮詰め、ビンいっぱいに入った大きな栗(約7個～8個)に驚かれること間違いなし！栗の粒が大きいので、1つ食べるだけでも満足感が得られますし、何よりインパクトのあるこの渋皮煮は贈り物にもおすすめです。

栗を生産している各地域と連携するジグリフレンズは、「栗の産地みんなで繋がろう」と2022年から各地域の栗「地栗(じぐり)」を盛り上げている活動です。宮崎県、熊本県、そして高知県の3県が栗で繋がり、モンブランや焼き菓子など様々な商品で繋がっています。

今回の渋皮煮に使っているのはその産地の一つである、宮崎県小林市須木地域の「すき栗」
祖父から父へと受け継いできた「須木ブランド」を守りながら、新たに植樹して産地の再生にも取り組み、徳永さん(写真左)を中心とした若手生産者達が栽培に奮闘している熱い地域です。

◆こちらは常温便でのお届けです。
※別温度帯の商品と合わせてご購入の場合、別途送料がかかります。
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◆開封後は冷蔵庫にて保管をお願いします。また、お早めにお召し上がりください。
※商品の形状上、包装は簡易包装とさせていただきます。